植物の力で、ここまでできる
植物成分100%素材
身体のバランスを整える
いつも調子の良い自分をつくる
植物が創り出すマイナス電子が
身体のこれからを変えていく

植物の力で、ここまでできる
植物成分100%素材
身体のバランスを整える
いつも調子の良い自分をつくる
植物が創り出すマイナス電子が
身体のこれからを変えていく
植物の力で、ここまでできる
植物成分100%素材
身体のバランスを整える
いつも調子の良い自分をつくる
植物が創り出すマイナス電子が
身体のこれからを変えていく

なにを入れたら良いかでなく
"なにを入れない方が良いか"を
研究して製品創りを共創しています。

自然とは全てであり、万を生かして、全てが生かされる
万生開発から30年 配合開始から15年
フィトケミカルが創り出す植物触媒機能が
人の身体を酸化から守り、暮らしの化学物質を軽減する
唯一無二の植物素材原料・万生

植物素材の会社

素材製品ラインナップ

万生素材

万生の湯

キュアマウス

すまい

動画

動画再生
動画再生

万生の展開

万生は様々な商品に使うことができます。

NHK新進化論 
身体を守る答えは植物に

地球上にない、
人が作り出した化学(ケミカル)に頼らず
本来身体に備わっている機能
「ホメオスタシス」恒常性を正常に機能させ、
日々の活動で酸化傾向にある身体を整える答えは植物にある

【陸の王者・植物】

【昆虫の適法力】

【微生物のスーパーパワー】

すまいやくらしにある
化学物質(ケミカル)が原因の
一因される疾患

シックハウス症候群

すまいの建材・接着剤、家具などから揮発する化学物質(ケミカル)が原因
シックスクール、シックビルディング

化学物質過敏症

柔軟剤、合成洗剤、芳香剤など香りが 出るものが原因とされる

PTOM(パトム)

体内に入った化学物質(ケミカル)が排出されず、皮膚ガスが皮膚から揮発する

化学物質過敏症、
明日体調を崩すかもしれません。

今出来ることを

会社概要

社名

BANSEI INSIDE DK

代表者

宮川 愼司

設立

2023年3月3日

所在地

〒224-0001

神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4番1号
ハウススクエア横浜 住宅展示場No.6

登録商標

BANSEI INSIDE
エイジングケアハウス
万生の湯
キュアバブル

加盟団体

BNI 東京NEリージョン TRES STELLAS

加盟団体

SDG’sとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGs実現に向けた
取り組み

「誰一人取り残さない」- SDGsの究極Goleは、すべての人が心豊かに暮らせる社会です。 万生マーケティングジャパンは、国内で全ての素材を生産し化学物質のないクリーンな空間で素材の製造を行なっております。
現在は豊かな暮らしと便利さを求めると化学物質は欠かせない社会となっておりますが、その化学物質によって身体や地球環境に影響が出ていることは否めません。 万生は唯一無二の天然素材として様々な社会課題を解決すべく多業種企業と身体や地球環境を壊さない保護維持出来る製品創りの天然素材を提供し続けてきました。 その実績の中で築き上げた負荷価値をさらに高め、地域の持続的発展と、SDGsが目指す持続可能な社会・環境づくりに貢献していきます。

1.事業活動を通じた貢献

当社の事業における目的のひとつに「自然に寄り添う環境の提供」を掲げております。 化成品(ケミカル品)・化学物質などと向き合い、正確な情報を理解し知識を持って暮らしに取り込み、すべての方に真の健康を提供出来る自然素材・植物素材・環境素材の製品創りに取り組み、啓蒙啓発に貢献してまいります。

2.地球環境保護・環境負荷軽減への貢献

室内空気質の改善・揮発する化学物質の無害化・生分解性製品の企画開発などに取り組み自然素材製品による環境負荷軽減と同時に環境改善への貢献し、環境に悪影響を与える製品との融合で、化成品(ケミカル品)から受ける豊かさを損なわず、次世代の未来へ引き継ぐ環境創りに取り組みます。

3.地域社会・教育への貢献

当社事業活動における目的のひとつに「身体の酸化還元知識」「空気質の重要性」を掲げております。 地域で当社製品を取扱う事業者と連携し、身体(健康・未病)・環境(生分解性・化学物質)のテーマを中心に各自治体・各種団体・教育機関と連携し個々に判断が出来る知識を習得に貢献いたします。